こんにちは!ミセガマエヤの輿水です!
いよいよ12月が始まりましたね!💦年末に向けて仕事が大忙しだったり、プライベートでも大掃除などもう始めてる方もいらっしゃるのではないでしょうか??
今回の記事はレイアウトを変えるだけで会話が生まれる?ということを記事にしてみました!家族のコミュニケーションがあまり取れてないとお悩みを抱えてる方ぜひご覧下さい♪今まで以上に会話が増やせるリビングダイニングにすることができるかも?
以前の記事で空間心理学を勉強されている方の講座を受講したと記したのですが、その方の考え方をもとに今回お伝えさせていただきます☺️
まず、普段家での生活を思い浮かべて見てください💭リビングダイニングで家族それぞれがどこにいるでしょうか??ソファでテレビを見てたり、ダイニングの椅子に座ってたり、床に寝転がって本を読んでたり…さまざまだと思います。
ここで重視したいのはみんなの正面がどこに向いているのかという事です。いつも背を向ける位置にそれぞれの定位置があるのと居心地が悪く感じるそうなのです。😓
キッチンの位置は模様替えでは変えることはできませんが、ソファの位置椅子の位置は変えることができますよね!みんなの正面が背を向けないようなレイアウトにすると、コミュニケーションがとりやすく自然と話の輪に入りやすい仕組みが整うそうなのです!
すぐには変化がないかもしれませんが、1ヶ月ぐらい暮らしてみるといい変化があるかもしれません…⭐️コニュニケーションが取れない要因っていくつもあってそれだけでは変化しないかもしれませんが、整えることで会話が増えるならやってみる価値ありそうですよね‼︎
自分の過去を振り返ると…家があまり好きじゃなかったです(笑)食卓はみんなで囲んでたけれど、母親が常に怒ってるイメージ💢ご飯の時間以外は自分の部屋に閉じこもってることが多かったです💦でもこの本を見て感じたのは母の定位置がみんなから背を向けるようなレイアウトになっていたことで疎外感を感じてたのではないかと感じました‼︎
それが少しでも違ったら、母親が怒ることが減り家族での会話が増えたのかなぁと、リビングが居心地良かったのかなとも思います💭
年末に向けて大掃除をする際なんかに今回の内容を意識してやってみるのもありかもしれませんね!ぜひ取り入れて見てください🌱✨