ほぼ 野村邸_180917_0110

四方を家に囲まれた路地奥のお家

こんにちは、皆さま。

プランナーの大滝です(^^)

 

今年は、これまでにない強烈な台風のおかげで

大工さん、屋根屋さんたちを始めとする職人さんたちの緊急出動の毎日で

現場の番狂わせが発生しております。

少し、遅れをとってしまった現場も、できる限り追い上げて参りますので

どうか、温かく見守ってくださいますと幸いです。

 

さて、N様邸はお陰様で、断熱工事まで進みました。

新しく取り付けさせて頂いた天窓のお陰で、ダイニングに柔らかな光がふりそそぎます。

家族で集う朝ごはんにの時の気持ちが少しでも

楽しく朗らかになりますように

との願いを込めました。

 

心地よい場所で、機嫌のよい時の会話と

そうでないときの会話の質が違うのはイメージできるでしょうか?

『気持ち』や『気分』というのは、なかなかどうして、蔑ろにできないくらい私たちに大きな影響を与えます。

毎日のわずかな差は、打ち上げされたロケットのわずかな軌道の差でたどり着く星がまったく変わるように

10年後、20年後に大きな影響を与えます。

だからこそ、ミセガマエヤでは、どんな気持ちを感じられるかに細心の注意を払いながらプランします。

 

ダイニングからは、お庭が見えるように大きく窓をとりました。

 

小さいながらも、完全プライベートなお庭。

光がそっと差し込むので、ダイニングをぐっと広くみせてくれますし

グリーンを植えたり、照明を楽しんだりと

せっかくのプライベートガーデンを

昼も夜も楽しめるように、ちょっとした工夫を仕込んでいます。

 

こちらは、二階の階段部分。

この部分も天窓から東の光が入るようにしました。

N様ご夫妻は最後までお悩みになっておられましたが、

やはり、採用されて正解でしたよ、Nさま(^^)

窓のない二階廊下の圧迫感を取り去ってくれる救世主になるはずです。

天窓の光が、ウォークインクローゼットにも入るように

現場で急きょ、大工さんと相談して手を加えさせていただきましたのでお楽しみに(^^)

 

 

 

■■■■

 

 

家創りの基本として、明るく、風通しよく、広がりを感じること、

ということは皆さん、思われることでしょう。

 

ですが、京都のお家は、今回のように4方を家に囲まれた路地奥であることも少なくありません。

そうした、過酷な条件だからこそ、生まれる心地よさ、というものも必ずあります。

人でも家でもそうですが、

どんなにものにも良いところが必ずあるのです。

ここの現場の花型はこの大工さんたち。

 

お家のもつ良い特性を最大限引き出しながら、

長く愛されながら楽しく住んでいただける家づくりをさせて頂きたい、

そう現場の一人一人心を合わせながら、コツコツと地道に取り組ませていただいています。

 

Share on facebook
Share on twitter
カテゴリー