京都の素敵空間とONEPEACE「ワンピース」-職人編- ♪ミセガマエヤ

こんにちは、さすらいの方向音痴、前田ことゾロです。

因みに私も、黒・赤・青の三刀流です。と言っても私はペンですが…フフ。

ペンではあるのですが、三刀流で方向音痴、どんどんと私の言うゾ…えっ。あっいやっ、その……私のことも少し、いえっ、はい、はい。わかりました。すいません。

え~っと、では、本題に入ります。

気を取り直して行きましょう、今日はミセガマエヤの職人についてです。

この方は、コンゴウフグの魚人で、カティ・フラム=フランキーの師匠で、そして伝説の船大工のトムさんです。

彼が伝説の船大工と言われる所以は、海賊王ゴールド・ロジャーの海賊船「オーロ・ジャクソン号」を作った男だからです。伝説の海賊の船を作った男は、伝説の船大工ですね。

しかし、政府は海賊王に加担したトムを捕まえたいが為に、他の罪を着せ捕まえてしまいます。

この時政府にトムを捕まえれるきっかけを与えてしまったのが、若き日のフランキーでした。

とまぁ、語り出せば止まらないのがONEPEACE「ワンピース」なのですが、何と言ってもこの人は”職人の鏡”です。船大工も職人。技術者、作り手の一人です。

技術者として、時には求めない結果にたどり着くことがあります。それは、現場で作業をしている職人とて同じです。フランキーも自分の思い描く結果にたどり着かず、思い悩んだ船大工です。

デザイン設計の人間も、それを形作る人間も、皆思通りに、そして願った結果と同じところにたどり着かないことがあります。

私達の廻りの職人は自信を持って現場を施主様に引き渡すために、注意を怠らず、いち早くその事に気付き、軌道修正します。これはごくごく当たり前の事なのですが、それがどうして、本人も知らない内に、諦め、流してしまう場合が多いのです。作ったものを造り直す勇気、計画のし直しに向き合う心など、なかなか出来る人はいません。ただ、その先にあるのは、施主様がこれから長い間その住居に住むという事実があるだけです。

逆に私は、その事実を施主さんに背負わすことの方が正直キツイのです。ありがたい事に私達の廻りの職人は、諦めが悪く、何度となくトライし、軌道修正します。彼等のような精神の持ち主が本当の職人だと思っています。もちろん技術の高さは常に要求されることですが、それ以上に作っていくものに責任を持ち、施主様以上にその現場に向き合うことが出来る者こそ真の職人ではないかと思います。

そう、この伝説のトムの言葉通りのように、自身を持って引渡し、胸をはるために。

やっぱり、精進精進の道のりです。職人バンザイ!!

249話 「スパンダムの陰謀!海列車が揺れた日」

http://jdouga.com/93/249.html

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