『すべての大人がラクガキに「愛」を感じられたら、世の中はもっと温かくて柔らかいものになる』ラクガキマン
山科じかん 2014年vol.1春号にて
日々はとにかく忙しく過ぎ去ってしまいますね。
今、建築業界は過去に見たことがないくらい混乱を極めています。増税前の駆け込み、大雪による設備メーカーの工場閉鎖、年度末の内装ラッシュが重なったためです。その対応に追われ職人さんはもとよりミセガマエヤスタッフたちも残業続きでひたすら忙しい、、、そんな毎日です。
それでも『温かくて柔らかい毎日』はきっと作れる。
逆にそんな時だからこそ、皆の気持ちのつながりが試されている気もします。
こどもの無邪気なラクガキに気を留められる気持ちのゆとりを自分にも周囲にも生み出せる人でありたい、
そう思います。
よかったら記事をよんでみてくださいね。
大滝