京都では町のあちこちが七夕です。
旧の暦なので一か月遅れてやってくるんですね。
毎日恋人に会ってしまうと、そのありがたみも薄れるというもの。
一年に一度の逢瀬だなんて、
ロマンティックではあーりませんかー。
ですが、みなさん、
そんなロマンティックは何も夜空だけのお話しではありませんよ。
現場でもくりひろげられているんです
その現場を今日はお届けします
われらの織姫と彦星の会話です。
設備屋さん「前に、どっかの現場でおうたなあ」
大工さん「そうやねえ、一回だけおうたなあ、どこやったか忘れたけど」
設備屋さん「五年前くらいか、、、十年まえか、、、、、、忘れたわ、がはははは」
五年か十年って・・・・。
現場の織姫と彦星はスケールがでかい!です。
この後、この二人は夜の街に消えていったとかいないとか。。。