こんなこと言うと反感を買うかもしれませんが
家は誰の為というと
究極的には女性の為ではないかと思うフシがあります。
普段、家にいてこまごまとした日々の管理をするのは
女性のことが断然多いですよね。
だからお母さんが家事しやすいように作るのが
お母さんの笑顔、
ひいては家族の笑顔につながるのかな、と思ってみたり。。。
だけれども最近は、家事はお母さんがしやすいだけではいけない気がします。
家族がそれぞれ自分のことは自分でやれる、つまり
『家族が家の中で自立する家』が
これからのテーマではなかろうかと。
働くお母さんって多いですし
めいめいが自分のことを自分で自然にできて
なおかつ家族が自然にかかわりあえる、、
そんな家が理想。
結局、お母さんの為にちゃんと自分で自分のことやってね♪
という、一歩進んだ『女性の為の家』が理想なのかもしれません。