【事例つき】お菓子作りが100倍楽しく、捗るキッチンをご紹介

皆様こんにちは!
最近お家でタルゴナコーヒーを作ってキッチンが事件現場化した井上です☕✨

という事で今日は、お菓子作りが100倍やりやすく、100倍楽しくなるキッチンの事例を皆様にご紹介したいと思います✨

お菓子作りに、はまっている方は是非参考にして見て下さいね🤓💗それではれーーーーつごーーー!!!

 

事例①:広々作業台のあるパティシエさんの本格キッチン


【事例:パティシエる暮らし】
こちらのキッチンは実際にパティシエをされている旦那さまがこだわりぬいた本格派キッチンでございます。そんなパティシエであるご主人のこだわりポイントは、とにかく使いやすい広い作業台!広い作業台は、パン生地を伸ばしたり、ケーキにクリームを塗ったり、クッキーの型どりをしたりと、とっても便利で使いやすい🍰🍪🥐。作業を同時並行で行えるので、効率的にお菓子作りが行えます。

 

事例②:あれ?シナモンどこやった?が一瞬でわかる【見せる収納】

【事例:家族時間を大切にできる暮らし】

こちらのお宅のキッチンはあえて調理器具を隠さず【見せる収納】に👀✨お菓子作り上級者になってくると困るのは、細々したお菓子の粉や、調味料の管理。例えばちょっとクッキーにチョコペンでデコろうと思っても、あれどこにしまったっけなー?いつの間にか行方不明になりませんか?オープン収納にして、100均のガラス瓶などに入れてあえてオシャレに収納することで、作業効率もグーンと伸びそうですね🍰💗

 

事例③:思いついたら即メモ黒板

【事例:おいしい暮らし】
お菓子作り上級者にもなってくると自分の口に合う、わたしだけレシピを作りたくなるもの。そんなときに、キッチン横に黒板があれば、お菓子作りをしている最中にメモ書きしておけます。あとはスマホで黒板の写真を撮るだけで、レシピの保存がらくらくです😎👍

レシピメモだけじゃなく、本日のおうちカフェメニューなど、メニューを書いてお家カフェごっこをしても楽しそうですね☕💕

 

事例④:料理に集中!クローズドキッチン

【事例:嬉しい暮らし】

オープンなキッチンはお子様やお友達と協力して作る時にはいいけれど、たまには一人で集中して本気のお菓子作りをしたい時もありますよね🤔?こちらのお宅のキッチンは半個室のような間取りになっているため、リビングからは手元を見られる心配がありません。こもり感のある空間で集中してお菓子づくりに挑むことが出来ますね。

とてつもどんくさい私が、失敗してキッチンが事件現場になったとしても、半個室になっているこちらのキッチンなら、リビングからは見えないので、安心して失敗することが出来ますね(え)

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

「料理や、お菓子作りを楽しめるキッチンにしたい!」と思われている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

そして、「不器用でもできる簡単レシピ」があれば、ぜひ井上に教えてください📞❤

それでは今日も皆様にとって素敵な一日なりますよう~に!井上でした!

ミセガマエヤのリノベには決まったスタイルがありません。あなたの気持ちに寄り添った「自由な発想のプランニング」により、あなただけの理想の暮らしを叶えます。