ぼくは昔から常識という言葉があまり好きでなく、一般的にはちょっと変なものに惹かれてしてしまいます。
人と同じというのが嫌だと思っているのか、たまたま違ったものが好きなだけなのか、なんにせよ自分なりの価値を見つけながら人生を歩いてきたきがします。
自分の中にけっこうハッキリした感覚があるのは「ただ方法マネるのがいや」ということ。
こんなビジネスが流行ってる、こんな投資が儲かる!と聞いてもやりたいと思ったことが一度もない。
経営者仲間からは「TTP(徹底的にパクる)がすごく大切やで!」とよく言われますが、僕は体質的にそれが出来ません(笑
なのでフランチャイズなんかにも加盟するようなことはありません。
とはいえ、100%自分のアイデアでゼロからイチを生み出したい!とか思っているわけでもありません。
じゃあどうしたいのかというと、一見すると2つの違ったモノや概念をパズルのように組み合わせたりしながら新しい独自の価値を生み出して、そのことで人に喜んでもらたい。そんな欲求を強く持っています。
とにかく独自の価値を生み育てることにしかワクワクしないんですね。経営者としてというより個人的アイデンティティがそうさせるんやと思います。
「ちょっと変やけどキラッと光る何かをつくりたい。」そんな欲求。
またの機会にこの欲求がどこでいってどこで芽生えた感覚なのかな?ということについて書こうとと思います。
「僕ーーが僕であるためにーーー♪」ってコトーーー。
p.s.
先日、琵琶湖にビワマス釣りに行きましたが寒すぎて1時間で退却しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
でもご来光が美しかった♪( ´θ`)ノ